運営スタッフ

翻訳担当: Leslie  (ライフコーチ、電話で英会話を教えています)

DSCF0433_2.JPG

中学校のとき、ある小説に衝撃を受けました。世の中にこんなに恵まれていない人って本当にいるのかしらと思い、いつか自分で何かをすると強い決心をしました。長い年月が経ち、勉強、仕事、結婚などありましたが、心にその思いが残っていました。2005年12月にあるブログでKiva を知り、私にとって夢のような組織と思い、明くる年の1月に初融資をしました。自分のポートフォリオはもちろん、家族や友だちに紹介したり、勉強会を開催したり、知り合いのワークショップでプレゼンテーションをしたり、一人でも多くの方に参加して欲しいです。

 

Kiva Japan では翻訳の部門を担当しています。Kiva の借り手の多くの方のプロフィールを日本人に分かるようにして、日本からの参加を増やしていけたら素敵だと思います。興味のある方はぜひleslie at kivajapan.org に連絡してください。

 

Kiva.org での My Lender's Page:  http://www.kiva.org/lender/leslieinjapan

私が開始した Team Japan:  http://www.kiva.org/community/viewTeam/?team_id=334

 

 

開発&企画担当: 山下 豊一郎   (株式会社 DoEvery 代表取締役)

IMG_0247_mini2.jpg渋沢栄一を尊敬し、彼同様、生涯で500を超える社会事業の立ち上げを理想としていて、その一つとして現在はKiva Japanに注力しています。
私がKivaに関わり始めたのは、2008年の2月で、友人から紹介されたのがキッカケでした。もともと寄付や募金などの活動は好きでしたが、その限界にも気づいていました。Kivaは寄付や募金の限界を補ってくれる素晴らしいアイディアだと思います。また、Kivaの活動に参加すれば、世界がより身近に感じられるようになります。是非、日本の中でKivaを広めていき、より多くの日本人にKivaを通じて世界貢献を体感していただきたいと思います。

Kiva Japanサイトの開発は、現在、少数精鋭でなんとかこなしています。開発に御興味がある方は、t.yamashita(あっと)kivajapan.orgまで御連絡ください。

 

情報担当:小山 秀人

face_koyama.jpeg

東京のIT系の会社に勤務し、Webサービスの運営とコンサルティングを行っています。

仕事柄、様々なWebサービスの情報を収集する中、偶然Kiva.orgを見つけ、強い興味を覚えました。
そのときは「寄付ではない何か」という程度しか分からなかったのですが、いろいろと調べているうちに、

 

  • 個人から個人へお金を貸すサービスである
  • 借り手の詳細を参考に自分で貸し先を選べる
  • 貸した資金は返ってくる
  • 返ってきた資金はまた貸しに出せる
  • 著名なネット企業の多くが何らかの協力をしている

 

といったことを理解していきました。

これは面白い! と思う反面、英語故のもどかしさも感じました。
私は英語が得意ではないため、貸し先の情報を見ても、どういう案件なのかすぐには読み取れないことが、特にもどかしかったです。

誰かが日本語版を作ってくれればいいな、と思っていたのですが、まだ誰もいなかったようでしたので、同じ思いを持つ仲間を探すことにしました。

そして、今に至ります。

Kiva.org に触れる仲間を増やすことで、強い決意や高い能力等を持たなくても、思い立ったときに気軽に社会貢献ができる、そういった仕組みや試みがもっとたくさん出てきて、市民権を得ることを願っています。

フォーラム担当: 日下部 桂

ダンビサ・モヨの著書でKivaを知りました。誰でも参加できるこのグローバルで革新的なソーシャル・イノベーションを、この日本でより多くの人に知って頂ければと願っています

 

プロジェクト企画担当:江 あき

kou_aki

平日は戦略コンサルティングファームで働き、休日はKivaで活動をしています。

 

ビジネスによる持続可能な開発を志向するなかで、KivaのP2Pマイクロファイナンスモデルに出会いました。

 

誰かにお金を貸す場合、貸し手には①~③の”イヤなこと”が生じます。

  • ①待つこと=貸したお金は、しばらく使えなくなってしまう
  • ②リスク=貸したお金が、返ってこないかもしれない
  • ③情報取得=(知らない人にお金を貸す場合は)借り手がお金を返してくれそうな人かどうか調査しなければならない

 

一般的には①~③の”イヤなこと”を上回る対価(利子など)が支払われるので、貸し手はお金を貸します。

 

しかし、Kivaは無利子であるため、①~③があるにも関わらず、投資家には”金銭的な”対価は支払われません。

Kivaを知った時、ソーシャルファイナンスに無知な私は「有利子にすればもっと投資家が集められるのでは」と考えていました。

 

しかし実は利子をつけると、Kivaから投資家が離れてしまう可能性が高いのです。

なぜならば、Kivaの投資家は金銭的対価を求めているのではなく、”応援したい人にお金を出し、つながることによる満足感”を対価だと感じています。

「困っている親友にお金を貸すときは、利子をとろうなんて思わないよ」、という心の在り方と似ています。

金銭的対価を求めるのであれば、よりROIの高い投資先があるため、わざわざKivaを介して融資をしません。

そのため、Kivaは無利子であることを貫いています。

 

Kivaは”人間関係を通じた満足感”が、資本コストの考え方を変える、ユニークなしくみです。

この面白いしくみの発展・発信に参画いただける方、ソーシャルファイナンスにご興味のある方、ご連絡をお待ちしています。

 

企画担当:初沢 岳

hatsuzawa_takeshi

Kivaと出会ったのは大学の授業でした。

途上国と先進国の援助のあり方を大きく変えるWEBサービスとして紹介され、その持続可能性の高さや、実際の効果の高さを知りました。
当時、国と国の間の大規模な援助による限界を感じていた自分にとって、ごく普通の自分が簡単に途上国の人に融資できるKivaのシステムは驚きでした。

国と国じゃなく、ITの技術を活用して人と人をつなげることこそが、援助や支援の世界を変えることができると信じて、これからも活動していきます。

 

企画担当:濱本 聡司

 

download.jpg

大学時代にカンボジアに3週間滞在した時に痩せた小さな子供が物乞いに来ました。その時にインストラクターさんが「本当にこの子を助けたいならお金を上げるのではなく、それをちゃんと使える団体に寄付した方が良いですよ。」と言われました。

 

 

世界は未だ開発途上なんだ・・・。

 

解決の為には個人の活動だけではダメで仕組みが必要だ。

 

今出来る事は少ないかもしれません。ただ今動く事は出来る。そういう想いで活動しています。